MVAdvanced
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仕様

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仕様 : 製品仕様

構造

MV1000外形寸法:

 

 

189(W) x 177(H) x 259(D)

MV1000質量:

約3.5kg(MV1024)

MV2000外形寸法:

307(W) x 273(H) x 260(D)

MV2000質量:

約5.6kg(MV2048)

 

入力部

入力点数:

MV1000: 4, 6, 8, 12, 24チャネル
MV2000: 8, 10, 20, 30, 40, 48チャネル

測定周期:

MV1004,MV1008, MV2008:125ms, 250ms, 高速モード時 25ms*
MV1006, MV1012, MV1024, MV2010, MV2020, MV2030, MV2040, MV2048:1秒
(A/D積分時間100ms時は不可), 2秒, 5秒, 高速モード時 125ms*
*高速モード時はA/D積分時間は1.67ms固定
【高速モード測定における注意点】
MVAdvancedにおいて高速モード(A/D積分時間1.67ms)で測定する場合,電源周波数ノイズなどの影響を受け,測定値がふらつくことがあります。
この場合は通常モード(A/D積分時間16.7ms, 20msまたは100ms)にて測定をしてください。

入力種類:

DCV (直流電圧:20, 60, 200mV, 2, 6, 20, 50V, 1-5V)
TC (熱電対:R, S, B, K, E, J, T, N, W, L, U, WRe)
RTD (測温抵抗体:Pt100, JPt100),
DI (動作記録:接点またはTTLレベル電圧)
DCA (直流電流:外部シャント抵抗付加)

 

代表的な入力の測定レンジ、測定範囲および測定・表示確度

入   力 レ ン ジ 測定確度(積分時間16.7ms以上時) 表示分解能
DCV

1-5V

±(0.05% of rdg+3digits) 1mV
熱電対 ※ K ±(0.15% of rdg+0.7℃) 0.1℃
測温抵抗体 Pt100 ±(0.15% of rdg+0.3℃) 0.1℃

※ 基準接点補償確度含まず

 

表示部

表示器:

MV1000: 5.5型TFTカラーLCD(320×240ドット)
MV2000: 10.4型TFTカラーLCD(640×480ドット)
(注)液晶ディスプレイは,一部に常時点灯または常時消灯しない画素が存在することがあります。また,液晶の特性上,明るさにムラが生じることがありますが,故障ではありませんのであらかじめご了承ください。

表示グループ:

表示グループ数: MV1000;10グループ, MV2000;36グループ
グループあたり設定可能チャネル数:
MV1000;6チャネル, MV2000;10チャネル

表示色:

トレンド/バーグラフ表示:24色より選択
背景: 白,黒より選択

トレンド表示:

表示種類: 縦,横,横長,横分割から選択

バーグラフ表示:

方向: 縦または横

ディジタル表示:

更新レート: 1秒

オーバービュー
表示:

チャネル数: 全ての測定および演算チャネルのデータとアラーム状態を
一覧表示

情報表示:

アラームサマリ表示,メッセージサマリ表示,メモリサマリ表示,レポート表示,
リレー状態表示,Modbus状態表示,積算バーグラフ表示

ログ表示:

ログ表示内容: ログインログ,エラーログ,通信ログ,FTPログ,Webログ,
E-mailログ,SNTPログ,DHCPログ,Modbusログ

タグ表示:

表示可能文字数: 最大16文字(半角)
表示可能文字: 英数字,カタカナ,ひらがな,漢字

メッセージ表示:

表示可能文字数: 最大32文字(半角)
表示可能文字: 英数字,カタカナ,ひらがな,漢字

ヒストリカル
表示機能:

内部メモリもしくは外部メモリメディアからのデータの再生表示が可能

LCDセーバ機能:

一定時間(1,2,5,10,30分,1時間で設定可)キー操作が無い場合,
LCDバックライトを暗くするか消灯する(選択可)

表示画面
登録機能:

表示画面に画面名をつけて登録が可能
登録可能数: 8画面

 

記憶機能

外部メディア:

媒 体: コンパクトフラッシュカード(CFカード)

内部メモリ:

媒 体: フラッシュメモリ
メモリ容量: 80MBまたは200MB(オーダ時選択)

 

サンプル時間
内部メモリへのサンプル時間例(MV1012、測定チャネル12ch、演算チャネル0chの場合)
イベントデータファイルのみの例

セーブ周期 125ms 1s 5s 10s 60s 120s
サンプル時間(200MB時) 約220時間 約75日 約370日 約750日 約12.5年 約25年
サンプル時間(80MB時) 約90時間 約30日 約150日 約300日 約5年 約10.0年
 

保存可能データ
ファイル数:

最大400ファイル(表示データファイルとイベントデータファイルの合計)

マニュアルセーブ:

内部メモリのデータファイルをマニュアルセーブ
全データ保存またはデータ選択保存が可能
保存先ドライブ: CFカードまたはUSBメモリ(USBオプション装備時のみ)

オートセーブ:

表示データのセーブ: 一定周期でCFカードにセーブ
イベントデータのセーブ:一定周期でCFカードにセーブ(フリートリガ時)
サンプル終了時にセーブ(トリガ指定時)

データ形式:

外部メディアへの保存データフォーマットはイベントデータ、表示データ共に
バイナリデータ/テキストデータの選択が可能(内部メモリはバイナリデータで固定)

サンプリング周期:

イベントデータ: サンプリング周期を指定
表示データ: データ保存周期を指定

マニュアル
サンプルデータ:

任意のタイミングで,測定/演算チャネルデータを内部メモリおよびCFカードにファイル形式で保存する

レポートデータ
(演算オプション
装備時のみ):

設定されたレポート作成時刻ごとに指定チャネルのレポート演算結果を内部メモリおよびCFカードにファイル形式で保存する

種類:

時報,日報,時報+日報,日報+週報,日報+月報

トリガ機能:

イベントデータのデータ保存方法は,フリーモードまたはトリガモードから選択
トリガモード時,データ長,プレトリガ,トリガソースを設定する

スナップショット
機能:

表示されている画面イメージデータをCFカードに保存可能

データファイル
読込み:

CFカードまたはUSBメモリ(USBオプション装着時のみ)に保存されているデータファイルを本体に読み込んで表示することが可能
設定データの保存・読込み:設定内容をASCII形式のファイルで保存,読込みが可能

USBインタフェース
仕様:

Rev1.1準拠,ホスト機能

ポート数:

2ポート(前面,背面)

接続可能デバイス:

キーボード:USB HID Class Ver.1.1準拠の104/89キーボード(US),109キーボード(Japanese)
外部メディア:USBメモリ(全てのUSBメモリの動作を保証するものではありません)

 

警報機能

設定数:

各チャネル最大4設定

警報種類:

上下限,ディレイ上下限,差上下限,変化率上昇/下降限

ディレイアラーム
時間:

チャネルごとに設定可能(レベルごとの設定は不可)
設定可能範囲: 1~3600秒

変化率警報の時間インターバル:

測定周期×1~32(全チャネル共通設定)

表 示:

警報発生時ディジタル表示部に状態(警報種類)表示,
およ び共通警報表示

 

イベントアクション機能

概 要:

ある事象(イベント)の発生により,動作(アクション)を行う 機能
設定可能イベントアクション数: 40

 

セキュリティ機能

概 要:

キー操作,通信操作ごとにログイン機能またはキーロック機能によりセキュリティの設定が可能

キーロック機能:

パスワードにより,各操作キーおよびFUNC画面の各操作にキーロックの設定が可能

ログイン機能:

ユーザ名,パスワードを使用したログイン機能により,機器へのセキュリティの設定が可能

ユーザレベル
およびユーザ数:

システム管理者レベル:5ユーザ
一般ユーザレベル: 30ユーザ

 

時計関連

時 計:

カレンダ機能付き(西暦)

時計精度:

±10ppm ただし電源ON時の遅れ(1秒以下)は含まず

 

日本語入力機能

概 要:

入力された半角カタカナを,日本語漢字,または全角ひらがな,全角カタカナに変換することが可能。また,半角アルファベット,半角数字を全角文字に変換可能

入力可能漢字:

SJIS第一水準

 

通信機能(イーサネット)

電気的仕様:

IEEE 802.3準拠(イーサネットフレームはDIX仕様)

伝送媒体タイプ:

イーサネット(10BASE-T)

実装プロトコル:

TCP, UDP, IP, ICMP, ARP, DHCP, HTTP, FTP,
SMTP, SNTP, Modbus, MV専用プロトコル

E-mail送信機能
(Eメール
クライアント):

アラーム発生などのタイミングで自動的にE-mailを送信

FTPクライアント
機能:

データファイルをFTPサーバに自動転送
転送ファイル:表示データファイル,イベントデータファイル,レポートデータ
ファイル,画面スナップショットデータファイル

FTPサーバ機能:

ネットワーク上のコンピュータからの要求により,MV上のファイル転送,
ファイル削除,ディレクトリ操作,またはファイルリスト出力が可能

Webサーバ機能:

MVの画面イメージをWebブラウザソフトで表示可能

SNTPクライアント
機能:

指定のSNTPサーバに時刻を問い合わせ,時刻を同期させる
時刻問い合わせ方法:指定周期,メモリサンプルスタート時,マニュアル操作

SNTPサーバ
機能:

MVの時刻をSNTPプロトコルにて出力させる

DHCPクライアント機能:

ネットワークアドレス設定をDHCPサーバから自動的に取得する
自動取得内容:IPアドレス,サブネットマスク,デフォルトゲートウェイ,DNS情報

Modbusクライアント機能:

Modbusプロトコルを用い,他の機器の測定データなどの読み書きが可能*
* データの読み込みには演算オプション(/M1)または拡張チャネルオプション(/MC1)が必要。

Modbusサーバ
機能:

Modbusプロトコルを用い,MVの測定データなどを読み出すことが可能

 

バッチ機能

概要:

バッチ名でのデータ表示,データ管理,テキストフィールド機能,バッチコメント入力機能が使用可能

 

電源部

AC電源 :

定格電源電圧: 100~264VAC(自動切換)

DC電源 :

定格電源電圧:12VDC/24VDC

AC電源 :

使用電源電圧範囲: 90~132, 180~264VAC

DC電源 :

電源の使用電源電圧範囲 :10.0~28.8VDC

 

消費電力

MV1000消費電力

電源電圧 LCDセーバ時 通常時 最大
100VAC

15VA

30VA

45VA

240VAC

25VA

40VA

60VA

12VDC

7VA

14VA

24VA

 

MV2000消費電力

電源電圧 LCDセーバ時 通常時 最大
100VAC

28VA

40VA

65VA

240VAC

38VA

54VA

90VA

12VDC

9VA

18VA

35VA

 
 

充電式バッテリ駆動 (MV1000のみ) :

専用ACアダプタ、または専用Ni-MHバッテリパックにて駆動
専用Ni-MHバッテリパックの充電は、本体のみで可
専用ACアダプタ、Ni-MHバッテリパック併用時は、ACアダプタ優先

連続使用時間 :

最大13時間(室温)、ただし、USB未接続、オプションターミナルなし、 バックライトセーバ消灯設定、移行時間1分、外部メディアセーブ:オートセーブ
連続使用時間は各種条件により異なる

 

正常動作条件

電源電圧 :

AC電源 :90~132,180~250VAC
DC電源 :10.0~28.8VDC

電源周波数 :

50Hz±2%,60Hz±2%

周囲温度 :

0~40℃(バッテリモデルは10~40℃)

周囲湿度 :

20~80%RH(5~40℃にて)

 

付加仕様

●アラーム出力リレー(/A1, /A2, /A3, /A4)

警報発生時,背面よりリレー出力を行う

出力点数:

2, 4, 6, 12*点より選択
* MV2000のみ
MV1008およびMV1024は装着不可

 

●シリアル通信(/C2, /C3)

媒 体:

EIA RS-232(/C2)またはRS-422A/485(4線式)(/C3)準拠

実装プロトコル:

専用プロトコルまたはModbus(マスタ/スレーブ)プロトコル

設定/測定サーバ機能:

専用プロトコルにより,以下の機能が可能
・本体のキー操作相当の操作,および設定
・測定データなどの出力

Modbus マスタ/
スレーブ機能:

Modbusプロトコルを用い,他の機器の測定データなどの読み書きが可能*
* データの読み込みには演算オプション(/M1)または拡張
チャネルオプション(/MC1)が必要。

 

●FAIL/ステータス出力リレー(/F1)

MVのCPU異常時またはいずれかの選択された状態(要因)を検出し,リレー出力を行う

 

●演算機能 (/M1)

下記の演算,および演算チャネルのトレンド/ディジタル表示,記録が可能

演算チャネル数:

MV1004, MV1008: 12チャネル, MV1006, MV1012, MV1024:24チャネル
MV2008: 12チャネル
MV2010, MV2020, MV2030, MV2040, MV2048: 60チャネル

演算式文字数:

最大120文字

演算種類:

汎用演算: 四則演算,平方根,絶対値,常用対数,自然対数,指数,べき
乗,関係演算(<, ≦, >, ≧, =, ≠), 論理演算(AND,
OR, NOT, XOR)
統計演算: TLOG(時系列データの最大値,最小値,平均値,積算値,
P-P値)
CLOG(指定したチャネル中での最大値,最小値,平均値,
積算値,P-P値)
特殊演算: PRE, HOLD(a):b, RESET(a):b, CARRY(a):b
条件式: [a?b:c]
定 数: 60個までの常数を設定可(K01~K60)

レポート機能:

レポート種類: 時報,日報,時報+日報,日報+週報,日報+月報
演算種類: レポート演算種類を平均値,最大値,最小値,積算値,瞬時
値から4種類を選択可能

 

●Cu10,Cu25測温抵抗体入力/3線式絶縁RTD入力(/N1)

標準の入力に加えて,Cu10,Cu25入力を可能とする

 

●3線式絶縁RTD入力(/N2)

RTD(測温抵抗体)のA,B,b端子全て絶縁した各点絶縁入力タイプ
(注)MV1006,MV1012,MV2024, MV2010,MV2020,MV2030,MV2040,MV2048のみ指定可。

 

●拡張入力(/N3)

標準の入力に加えて,下記熱電対および測温抵抗体入力を可能とする
TC: Kp vs Au7Fe, PLATINEL, PR40-20, NiNiMo, W/Wre26, TypeN(AWG14)
RTD: Pt25, Pt50, Ni100(SAMA), Ni100(DIN), Ni120, J263*B, Cu53, Cu100

 

●リモート制御(/R1)

接点入力によりMV本体の制御が可能(8点まで設定可)

 

●24VDC伝送器電源出力(/TPS2*, /TPS4*)

出力電圧:

22.8~25.2VDC(定格負荷電流時)

定格出力電流:

4~20mADC

最大出力電流:

25mADC(過電流保護動作電流約:68mADC.)
* /TPS2はMV1000のみ,/TPS4はMV2000のみ

 

●パルス入力(/PM1)

専用の入力端子(リモート入力端子)に,接点またはオープンコレクタ信号でパルス
入力が可能
パルス入力オプションには,演算機能オプション(/M1)およびリモート制御オプション
(/R1)の機能が含まれます
入力点数: 3ch(ただし,リモート制御入力端子をパルス入力に使用した場合は最大8ch)
入力方式: フォトカプラアイソレーション(パルス入力内でコモン共通)
アイソレーション電源内蔵(約5V)
入力種類: 無電圧接点,オープンコレクタ(TTLまたはトランジスタ)

 

●入力値補正(/CC1)

測定チャネル毎に,入力値を折れ線近似を用いて補正が可能
折れ線設定点数: 2~16点

 

●拡張チャネル(/MC1,MV2000のみ)

Modbusマスタ機能を用いて,他の機器のデータを取り込んだり,通信入力コマンドを用
いてデータを設定できる,通信入力専用のチャネルが追加されます。
(注1)MV2010, MV2020,MV2030,MV2040,MV2048のみ指定可。
(注2)拡張チャネルオプション装着時は,測定周期「高速モード」は使用不可。
拡張チャネル数: 240チャネル(チャネル番号:201~440)

 
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